中国・台湾は漢字表記なので、比較的(少なくとも韓国よりは)意味が類推しやすく、また何を表しているのかを考えるのが楽しかったりします。
たとえばこれ、以前にちらっと触れた「自助餐」(写真をクリックすると大きくなるので、大きくして見てちょうだい)

好きなおかずを取って合計を支払う形式の食堂ですね。まあセルフサービスってとこですか。
とはいえ、店先に貼ってあったメニューなんかを見てみると、
やっぱすぐにはわからんものも多いんですがね。おっと、ガチョウが「がチョウ」になってるとこなんかアジアンテイストでよい。
もうひとつ、まあ当たり前なんですが、日本でいうところのカタカナに相当する文字がないので、全部漢字をあてるみたいなんですよ。たとえばですね、コカコーラとファンタはですね、
となるんですな。ファンタの「!」が愛らしい。
ロレックスなんかは、
こうなります。
舶来ものじゃない場合でも当て字を使うことがあるようで、
しゃぶしゃぶですわな。ちなみにうどんは「烏龍」と表記するようです。
ちなみに、
吉野家は独自のメニューです。ボリュームが凄そうだ。
うーん、ネタ切れ。台湾旅行記これにておしまい。できれば5・6人でもう一度行きたいとこだな。
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台湾の街並み
行ったところ、歩いたところ。
日本と比べて原付バイクが非常に多くて、そこらじゅうに停まってます。

台数が多いからかどうかわかりませんが、道路には信号待ちのための原付専用エリアなんてのもあります。

信号待ちの様子はこんな風です。

電車も乗りました。台北捷運「MRT」というのが市内を走ってて、観光でまわりそうなところにはぜんぶこれで行けます。初乗り20元(約80円)と安く本数も多くて綺麗で便利です。
こちらは券売機

番号が振ってあって、初めてでもわかりやすい。1.金額ボタンを押す、2.お金を入れる、3.切符を受け取る、4.おつりを受け取る、という流れ。台湾ではお金はあと、他は日本と同じ感覚で乗れます。
切符

カード式になってます。デザインもいろいろ。
世界四大博物館のひとつ、国立故宮博物院にも行きました。

中は撮影禁止なので全景でも。「翠玉白菜」(翡翠でできた白菜)とか「肉形石」(豚の角煮に似た石)とか見てきました。日本語ができるガイドさんを頼んだ方が楽しめたような気がします。
逆からみたところ。奥に見えるは高級マンション、このあたりは高級住宅街なんだそうで。

世界一の高層ビル「台北101」

天気が悪かったので展望台(89階)には行かず。超高速のエレベータには乗っておきたかったなとちょっと後悔。ショッピングモールとか地下食堂街になってます。
士林夜市

いくつかある夜市の中でも代表的なところ。奥の方までぎっしりと店・店・店です。美味いものから不思議なものまで、台湾で食べれるものはここなら全部食べれそうです。活気があって賑わってました。こういうところは好きだ。
八徳路電脳街

「電脳街」なので、コンピュータ専門店がほとんど。置いてるものは日本とあまり変わらない様子、じっくり見てみると掘り出し物がありそうな感じです。日本橋とか秋葉原よりはマニアックな雰囲気がないところがよかった。
たぶんもう一回くらいは何か載せる予定です。
台湾のいろんな食べ物
台湾B級グルメネタも今回でいよいよ最終回、ここまで載せれなかったものを一気に放出しちゃいます。
猪肝炒
台湾では豚のことを「猪」と書きます。これは台湾で最もメジャーな夜市「士林夜市」の食堂で食った、漢字そのまま豚の肝を炒めたもの。やわらかくってうまい。臓物系はたまりません。
水餃子
説明不要ですか。ホテルに近い「西門町」の食堂にて。ひとつ4元の単品売りなところがよい。
鵝肉
ガチョウの肉です。西門町の「鴨肉片」にて。結構有名な店らしく、かなり賑わってました。これはすごくうまい。肉の方はこれで300元(約1200円)、ボリュームはかなりある。後ろにあるのはこれまた台湾といえばの食材ビーフン、50元(約200円)。
台北のスーパーで見つけた、日本ではあまり見かけることのないこれらの食材。
「猪血」=豚の血、「鴨血」=アヒルの血。何かで固めてあるんですが、これをスープに入れたりして食べるようです。入れてみると、
左上ね。つるっとした生レバーって感じですかね。ゼリーっぽい食感です。生臭くは感じませんでした。鴨血の方がうまいらしい。ちなみに右下のやきそばは見た目通り。台湾101地下食堂街にて。
香鐡蛋
夜食のビールとおつまみ。ビールはもちろん「台湾蝠、酒」と、うずら卵を煮詰めた「香鐡蛋」なるもの。コンビニで購入。外は固く、中は黄身がやわらかく、なかなか印象深い食感(もちろん悪い意味で)です。ビールはうまいよ、うん。
食ネタはこれにて終了、次回は町並みなんぞを少々予定しとります。ええ、まだ続きます。記憶が薄れる前に書くつもり。
台湾の米
第三弾はごはんもので。
魯肉飯(るーろーふぁん)
ごくごく一般的な台湾の庶民料理、煮込んだ豚そぼろがご飯にかかってます。これは結構喰った。うまかった。その右にあるのは台湾の定番ビール「台湾蝠、酒」、コクがあるのにキレがあってかなりうまい。どっちも、どの店にも置いてます。
海鮮炒飯

読んで字の如く海鮮やきめし。味も想像通り。
店先に「自助餐」と書いた看板を出してる店がたくさんあって、中を覗いてみるとどうやら「セルフサービス」ってことらしい。早速入って適当に選んだものがこれ。
店内には「値札がついてるもの以外は白ご飯込みで40元です」(たぶん誤訳)てなことが書いた張り紙があります。確かに煮魚などには個別に値段がついてました。これは値札がついてないものばかりなので40元(160円くらい)、手軽に好きなものが食べれてうまくて安い。
手前左は先ほども登場した魯肉飯、手前右が甘いキュウリの漬物、後ろにあるのが何かわからず指さして注文したら出てきたもので、どういう味付けなのかよくわからない、でもかなり甘い、しかも飯。衝撃的なお味。文化の違いを感じた。でももちろんたいらげる。
台湾のくだものとあまいもの
甘いものはあんまり喰ってないんですが、台湾独特のスイーツが充実してて、甘いもの好きの方にはたまらんのじゃなかろうかと思います。さすがに南国だけあって、かき氷なんかが特に充実してる様子です(今回は天候が悪かったせいで暑くなくてあんまり喰ってませんが)。自由にいろんなものをトッピングできたりして。
台湾では甘いものは好まれるようなんですが、たまに予想もしないものが甘かったりしてびっくりします。漬物とかご飯とか。あ、コーヒーとか紅茶とかも何も言わなければ砂糖入りなので、ブラックコーヒーは「(hot or iced) black coffee」と注文しないと出てきませんので。
まずは愛玉。

コンビニで購入。「愛玉」というのは植物の名前でして、ゼリー上に固めて蜂蜜レモン風味に漬かってます。あっさり味。屋台なんかでよく売られてて、たぶん定番スイーツなんだと思われる。
芒果氷

ガイドブックにも載っている、永康街の「冰館」にて。夏季限定のマンゴーかき氷。これはすんごくうまかった。このボリューム感は南国ならではですねぇ。贅沢な気分になれますよ。150元(約600円)。必ず喰うべし。
さすが南国だけあって、果物はかなり充実してます。食あたりもなく(これは個人差あるか)、安くて美味くて新鮮です。百貨店の地下にあるような100%ジューススタンドのようなのがいたる所にあったり、下の写真みたいに少量から切り売りしてる屋台とかもあったりします。

こういう雰囲気で買って喰うと、南国系の果物が苦手だったワシでもおいしく感じるから不思議なもんです。
で、100%スイカジュース。

この形の容器に出てくるのが一般的です。スイカを角切りにしたやつとシロップか何かと氷を入れてジューサーにかけて出来上がり。
こちらはメロンジュース。

「cantaloupe juice」と書いてあって、何だかわからず注文したら出てきた。melonではどうも通じないらしい。確かにメニューをよく見たら「melon juice」なんてのはない。
第三弾もメシ系で。まだまだ引っ張ります。
台湾の麺
台湾ネタ第一弾いかせてもらいます。
台湾はですね、麺料理が充実してて安くて美味いんですわ。観光客相手の店でなければだいたい200円から300円くらいですかいな。メニューなんかも全部漢字で書いてあるので、その辺の店に適当に入ってもあまり困らずいけますよ。
牛肉麺

ホテル近くの店に適当に入って注文。牛肉の塊がどっさり、コシの強い麺に濃い目のスープ、肉がやわらかくてうまい。
刀削麺

台北をぶらぶらしてて見つけた店で食す。麺生地を刀で削って茹でる、結構知られた麺です。当然太くコシの強い麺になり、ボリューム満点。濃い目のスープとよく合ってたいへんうまい。削ってる最中を見れなかったのが悔やまれる。
麺線

西門町の「阿宗麺線」にて。そうめんの食感で、かつおだしが効いてます。この店はいつ見ても人だかりができてました。着いてすぐ食ったこれは、日本にありそうなでも初めて食べる味付けで、この旅の今後に期待が持てる一品でありました。
乾麺

これもホテル近くの食堂で。汁なしで具を絡めて食べます。
ちなみに刀削麺を食らった店のメニューです。こんな伝票がテーブルに置いてあって、数を書いて渡す仕組みになってます。数字は金額で、単位は「元」または「NT$」(ニュー台湾ドル)、1元が4円くらいです。
ではでは第一弾はこの辺で。第二段もたぶんメシネタ。