エフェクタの買い方(中級編)

「中級」って何やねん、というツッコミはさておき・・・

プリアンプは持っていると使い勝手がよいので、一つくらいは持っておいた方がいいでしょう。

・DIの代わりに使う。

バランスアウトが付いてるモノ多し。宅録にもってこい。

・歪みとして使う

歪ませられるものも多し。たまに歪ませたい人に最適です。

・パッシブのベースサウンドがアクティブのそれに変わる

何ならブレンドもできちゃう(意味あるのか?)

と、なかなかに便利に使えるのですが、最も便利な使い方はコレでしょう。

エフェクト群の最後に使って、アウトプットをアンプのパワーアンプインかエフェクトリターンに繋ぐ

こうすると、アンプ側のプリアンプ回路を通らなくなるので、アンプの癖に悩むことなく、どんなアンプでもほぼ自分のいつものサウンドを再現することができます。

普通の練習スタジオに置いてあるアンプはエフェクトリターンがたいてい付いてます。そこに繋げばいいのです。ぱっと見で見当たらなければアンプの裏を確認しましょう。アンプのセッティングがなかなか決まらない方には最良の方法でしょう(逃げるな、と言ってはダメよ)。

ライブでは、小さなバーでの演奏でもない限り、DIを経由してPAに音が直接送られます。このセッティングで音を作っておくと、PA側にもいつも聞いてるその音が送られることになります。

これは便利、安心、オススメです。

とりあえずこのあたりのプリアンプでどうでしょう?

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エフェクタの買い方(初級編)

「エフェクタって何買ったらいいですか?」と聞かれることがあります。

結論、

「何買ったいいですか?」と聞かなければいけない間は買わなくてよい。

でしょう。

「あの曲のこの音をどうしても出したいけどエフェクタ使わないと無理」「何が何でもこのベーシストと同じ音を出したい」といった明確な理由がない限り、あえて購入する必要はありません。

明確な理由があれば、購入しなければいけないエフェクタがおのずと決まります。「何買ったらいいですか?」という疑問は起きないはずです。

本当に必要になったそのときに手に入れればいいのです。

中級編につづく(予定)。

2010年8月29日(日)ライブのお知らせ

8月の最終日曜日(29日)に、いつもお世話になっているTBCCのライブがあります。

8月29日(日)第一回『千里の杜芸術祭 ITAWARI♪』
入場料:3000円(第二部からのご来場は1000円 ※小学生以下無料)
場所:吹田市文化会館 メイシアター大ホール
主催:千里の社芸術祭実行委員会(06-6877-1558)

TBCCの出番は15:45からの予定です。

今回はサポートメンバーがいつもと若干異なります。このメンツでこれ系の音出すのって初めてなんじゃなかろうか?

といったわけでなかなか楽しい一日になりそうです。

members
The Brightest Community Choir
笠松学(keyboards)
日置ナオヤ(guitar)
臼井和明(drums)
松本’244′剛志(bass)

この日はシンプルなセッティングで臨む予定です。

2010.8.29用の足下

2010.8.29用の足下



サンズアンプがちょい歪み(までは行かないけど)で常時オンなところがポイントだ(自己満足)。

ブースター系使用機材まとめ

昨日一昨日とブースター系の使用機材をアップしたんですが、今日はそのまとめ記事のようなものを。

現在所有するのはこの2つ。

BBE Sonic Stomp

BBE Sonic Stomp

BBE Sonic Stomp



MXR micro amp
MXR micro amp

MXR micro amp



両方に共通する使い方としては、ソロのときなんかに踏んで、音量を上げたり目立たせたりするのに使ってます。ので、短いフィルインやなんかでも細かくオンオフしています。

おおまかには、Sonic Stomp は低音と高音を持ち上げる、micro amp はギラつくような味付けをしながら全体的に音量を上げる、といった違いがあります。使い勝手はSonic Stompに軍配が上がるのですが、micro ampの荒っぽさがまたよいのです。

この二つを、お上品にやるべきなのか下品でいいのかで使い分けます。

仕事寄りな演奏だったらSonic Stomp、暴れてオッケーなら micro amp、スラップを多用しそうなら Sonic Stomp、ロック寄りな(音もそうなんですが人間的な要素も含む、ロックなヤツらと演るときは、ってな感じ)ときはmicro ampを、といったところですかね。

なんやねんそれ、って理由なんですが、足元の機材で気分が変わって、そうすると演奏も変わるものなのです。

俺の足元を見て、micro amp が繋がってたら、こいつ俺のことロッカーやと思ってるな、ってのがわかりますよ。

MXR micro amp

こちらはMXR の micro amp です。

MXR micro amp

MXR micro amp



購入動機は、Fleaが使ってると聞いたから。ミーハーな理由です。

micro “amp” と銘打ってはいるんですが、ブースターとして使ってます。

上げていくとだんだんジャリッとしてきて荒っぽい音に少し変わります。たくさん変わってしまうとブースターじゃなくなるので、この「少し」というところがポイントかな。なので、(いろんな意味で)荒っぽい人と演るときによく使います。

ツマミが一つしかなくて、迷うことがないところもよいね。

さらに、下の写真のように、ツマミにカバーが取り付けられるようになっています。

MXR micro amp ツマミのカバーを付けたところ

MXR micro amp ツマミのカバーを付けたところ



これを付けておくと足でツマミが回せてすごく便利なんよ。