EBS OctaBass

これはもうかれこれ4年くらいは持っているであろう EBS の OctaBass 、いわゆるオクターバーであります。

EBS OctaBass
原音より1オクターブ下が出て、ノーマル音の音量とオクターブ下の音量を別々に調節できる。あとは Low/Mid/High のレンジ切り替えがついておる。まあこれは目安程度だが。

反応が早く音がくっきり出て原音が痩せない。存在感ありありなのです。存在感がありすぎるせいで使うのに躊躇するというか、それくらい存在感がある。なんとか上手に使いたい、だから手放せない、そういう感じ。

ところで、ベースにかけるオクターバーといえばやはり Paul Young の The Secret Of Association での ピノ・パラディーノ がやはり白眉なのだ。シングルカットされた Everytime You Go Away なんかは珠玉のプレイじゃ。

さすがに今聴くと音に時代を感じるが、ベースだけは今でもかっこよい。

そんなわけでオクターバーはまだまだ試行錯誤というところ。たぶん永遠に。

Mega Bass Strap

やれベースは軽いほうがいいだの言っておきながらストラップにはまったく無頓着で、このたびようやく軽く感じることがウリのストラップを購入したのです。とはいえあまり入念に選んだわけではないが Mega Bass Strap というやつ。こちら、
Mega Bass Strap Mega Bass Strap と言う割に写真はレスポール

最高50%まで軽く感じまっせ、ということらしいのだ。まぁ50%とは言わんがだいぶと軽くなった感じはしましたな。よい買い物だったんじゃなかろうかと。

長さの調整があまり効かないので、一度装着してみてからのご購入をお勧めしたい。相方に縫ってもらったりせなあかん羽目になりまっせ。

Sound Trade (prototype) 4string Frettless

すでにブログに何度か登場してるのですが、こちらは大阪にあるベースメーカー「BTL」のオリジナルベース Sound Trade であります。購入して18年ほどになりますかね。レコーディングで久しぶりに試しに弾いてみたところ、なかなかいい感じだったのでまた載せてみようかと思った次第でありまして。

うむ、やはり古い楽器は見た目をアピールせねばなりませぬ。というわけで、

ネックからボディをみた図、スラップで手が当たる部分が変色しているのだ。
Sound Trade (prototype) 4string Frettless
ネック裏はこんな感じ。親指が当たる部分が白くなっておる。
Sound Trade (prototype) neck
ヘッド部分はロゴが判別できないほどにはげはげ。
Sound Trade (prototype) head
現行品はピックアップの位置なんかで A,B,C といくつかのタイプ(記憶はあいまいです)に分かれているようなんですが、購入した当時はそんな区分はなく、パッシブとアクティブの2種類だけという状況でした。でもってアクティブはまだ試作品でして、珍しかったのでそちらを購入したわけです。

今はピックアップを DUNCAN の BASSLINE (シングルコイルのパッシブ、つまりジャズベだ)に付け替え、フレットレス加工を施しおります。狙い通りの上品なジャズベって感じの出音ですかね。あまり出番がないので無理矢理にでも機会を作って定期的に使いたいところですな。

EMMA DiscomBOBulator

結構マイナーなんじゃないかと思われる、デンマークのメーカーEMMAのオートワウ DiscomBOBulator です。かれこれ4,5年は使っているお気に入りの一品なのであります。

EMMA DiscomBOBulator 見た目イマイチの声が多いが、このシンプルさは好感持てるな。

音量に対する感度とワウが開く大きさ(深さ)とアタックをコントロールするツマミがついておる。スイッチはDown側にするとワウの開き方が逆になる。扱い方はとても簡単でありがたい。

ワウ系のエフェクトは音痩せすることが多いが、それはベーシスト的には致命傷に近く、極力音痩せしない方が望ましいわけです。で、こいつはありがたいことに全くしないとは言わないまでも音痩せがほとんどしない。でもってもっと大事なことなんだが、ウネリがファンク。音痩せしないけどファンクじゃないオートワウは結構多い。

久しぶりに引っ張り出して触ってみたんだが、やっぱこれはよいと改めて思った次第だ。11月のどれかのライブで使うとしよう。

ZOOM H2

リハの録音にMDを使ってたんだが、普段の持ち運びにはmp3(というかiPodなんかの)の方が何かと都合がよいので、結局のところ録音したのを聴こうすると、MDからPCにWAVで取り込んでそれをmp3に変換してiPodに落として、となる。これは面倒、しかもMDからPCへの取り込みが等速になるので時間もかかる。そんなわけで録音しても帰りの車中だけでしか聴かないってことが結構多い。

そんな訳で、録音機材を新たに購入することに。

手軽さでは iriver F700 なんかが一番よさそうだったものの、まわりに持ってる人が多いのでやめてこちらをチョイス。ZOOM の H2 だ。

ZOOM H2 全景 放送室のマイクっぽい見た目がよい。

512MBのSDカードが付属して、128kbpsのmp3で8時間以上録音できる。普通のリハの録音ならこれくらいの音質で十分だ。24bit/96kHz の wav 形式まで録音可能な上に、USBでPCと接続してオーディオインターフェイスとしても使える。つまりDAWとこのマイクでボーカルのレコーディングなんかもできてしまうという、なかなかに便利な一品なのである。

まだスタジオで一度使っただけなんだが、置き場所を多少なりとも考えて録音しないと、変にバランスの悪い音になる。MD+ミニマイクのときみたいに、ベーアンの上に置いても問題なし、とはならない。このあたりはマイクの性能なんでしょうな。機能的にも値段的にも文句なし。こりゃええで。いろいろと使い倒したいところだな。

ZOOM H2 with Window Screen
ウィンドウスクリーンを付けた姿はなんかほっこりする。

Crews Maniac Sound DPA-2B

プリアンプを購入しましてね。とにかくライブでもレコーディングでも使えるものってことで、持ち運びが楽で、足元に収まって、でもってもちろん音がよくて、あたりを考えた結果がこれ。春ごろに買おうかと思ったものの品切れ中で、それがようやく再発されたようでして。

Crews Maniac Sound “Discrete Preamp For Bass” DPA-2B
DPA-2B全景 LEDの視認性は抜群、青い光はかっこよい。筐体は頑丈。

2チャンネル仕様、センド・リターンはドライとウェットのバランス調整可、ロー・ミッド(中心周波数調整可)・ハイのEQはオンオフスイッチ付、ミュートとチューナーアウト、ヘッドフォンアウトにDIアウト、文句のない仕様なのである。

DBA-2B裏 そんなわけで裏もぎっちり。

ディスクリート回路なのがウリらしいがそれがどう良いのかはわからんのだ。が、知ってる中で最もクリアな音がする。しいて言えば、2チャンネルの切り替えスイッチが外出しになることと、DC-15Vなので電池で動かないところなんかが気にはなるんだが、んなことどうでもいいかと思えるくらい音がよい。ドライ・ウェットの調節が出来るのも、エフェクト使いにはたいへんありがたい。

まあこいつはベストチョイスだと思われる。やっぱメイド・イン・ジャパンはええで。

アンプ

東京土産にアンプを購入。モニタースピーカーに近いものにしようと思っていたのに、極めてベースアンプ的な構成になってしまった。やっぱその方がベースらしくて音もよかったもので。

新アンプ
ヘッドは MarkBass の LMK、独立2チャンネル仕様、VPFとVLEなる名称がついた2つのツマミでドンシャリ感とモコモコ感を調整できて、これがおいしく効いて使いやすい。イコライザーはすべてフラットにしてこの2つのツマミだけで音が作れる。重量が軽くて(3kg)、ライブハウスにヘッドだけ持っていきたいときなんかでも電車移動がラクラク可能なところもありがたい。

にしてもさすがはイタリア製、オレンジ色がおしゃれだ。やはり見た目は大事なのである。

キャビネットは aguilar の GS112、12インチのウーファーとツイーターという今流行り(?)の小型キャビネット、ただし重量は19Kgと質実剛健な造り。この重量だからかローエンドにパンチがある。

まああとは腕次第だ。