使用機材

ジャズストリートでの使用武器はこいつらにしました。

ジャズストリート使用機材
下から順に

(コンプ)APHEX Model 1404 Punch Factory
(シンセ)AKAI SB1 Deep Impact
(プリアンプ)SANSAMP PROGRAMMABLE BASS DRIVER DI
(ブースター)MXR M-133 Micro Amp

まあ移動もせなあかんし転換の時間もないわで、なるべく荷物を減らしたいなということで、現時点での最小構成で臨みます。

基本の音はコンプとプリアンプで決めて、もっと音量が欲しくなったらブースターを踏む。飛び道具系は Deep Impact と SANSAMP (極悪な歪みをプリセット済)が担う。そういう構成です。

弦の張り替え

だいぶと弦がへたってきたので、ライブ前ってこともあり、弦を張り替えた。張った弦は、MTDのmediumセットで、30-45-65-85-105-130x というもの。
MTDベース弦 6弦にしてからいろいろと試してみたところ、音色はもちろんのこと手触りといい耐久性といい、どうもこれがベストだ。

だが残念なことに大阪には置いてる店はなく(ちなみにクロサワベースセンター渋谷店で購入)、サウンドハウスですら置いてない。面倒なチョイスになってしまった。

Markbass LMK

こちらは渋谷ベースセンターで購入した現在メイン(というかこれしか持ってない)で使っているヘッドアンプ、Markbass LMK であります。

Markbass LMK オレンジと黒の色使いがお洒落、さすがイタリア製

二本つなげれたら結構便利ですよ、との店員の声に従った2チャンネル仕様です(いまだ二本つないだことはない)。出力300Wにして重さ僅か3.0kgという超軽量設計なのが嬉しい。エフェクトのセンドリターン、チューナーアウト、XLRラインアウト、スピーカーアウト(1/4″ & スピコン) という必要十分な仕様となっとります。

スピーカーユニットの影響もあると思うが、低音域から高音域までフラットで若干硬めで抜けがいいという、ごまかしの効かない音がします。EQの効きがよいので音色の幅はかなり広い。

で、Markbassに特徴的な「VPF」と「VLE」なる二つのツマミ、これはほんとに使い勝手がよい。簡単には、「VPF」の方は回すほどに中音域がカットされてドンシャリに、これとは逆に「VLE」は高音域をカットしてローファイな音に、というツマミ。このツマミ のおかげで古臭い音でも今風な音でもどちらでも対応できる。これがツマミを一つ回すだけでできるところが簡単でわかりやすい。

この二つのツマミの使い心地と重さ(軽さ)、でもって見た目の色使い、そのあたりが特に気に入ってますかね。以前のアンプも10年以上使ってたので、これもそれくらい使いそうですねぇ。

T.C. Electronics STEREO CHORUS+ PITCH MODULATOR & FLANGER

コーラスとフランジャーは一台持っておきたくて購入した T.C.Electronics STEREO CHORUS+ PITCH MODULATOR & FLANGER、これはコーラスとフランジャーとピッチモジュレータが一緒くたになってます。

T.C. ELECTRONIC STEREO CHORUS+ PITCH MODULATOR & FLANGER
出音がクリアで上品、これに尽きます。ゲインの調節ができるところがかなり便利だ。フランジャーなんかは案外エグくかかるように思うんですが、巷ではそうでもないようです。ベースに使ってるからですかね。スラップにかけるとどフュージョンの音になってちょっと恥ずかしい。やっぱりコーラスとして上品に使うのがベストなようだ。

電池で動かないのが難点といえば難点ですが、超高級電池でないと発振するEBSのやつとかと比べると、電池NGの方がむしろ清くてよい。

まあ普段上品な音楽あんまりやらないせいか、思ったより出番が少ないんであるが・・・。

EBS OctaBass

これはもうかれこれ4年くらいは持っているであろう EBS の OctaBass 、いわゆるオクターバーであります。

EBS OctaBass
原音より1オクターブ下が出て、ノーマル音の音量とオクターブ下の音量を別々に調節できる。あとは Low/Mid/High のレンジ切り替えがついておる。まあこれは目安程度だが。

反応が早く音がくっきり出て原音が痩せない。存在感ありありなのです。存在感がありすぎるせいで使うのに躊躇するというか、それくらい存在感がある。なんとか上手に使いたい、だから手放せない、そういう感じ。

ところで、ベースにかけるオクターバーといえばやはり Paul Young の The Secret Of Association での ピノ・パラディーノ がやはり白眉なのだ。シングルカットされた Everytime You Go Away なんかは珠玉のプレイじゃ。

さすがに今聴くと音に時代を感じるが、ベースだけは今でもかっこよい。

そんなわけでオクターバーはまだまだ試行錯誤というところ。たぶん永遠に。